従業員ソリューション

在宅勤務(WFH)

WalkMeのデジタルアダプションプラットフォームは、ビジネスとユーザーとの間に生じるギャップを解消し、企業がテクノロジー投資から最大限の価値を引き出せるようにすることで、事業継続性を担保します。

WFH
digital workplace

従業員へのエンゲージメントと情報提供を維持

ユーザーのデスクトップに直接、あるいはアプリ内で情報を提示することにより、重要なアナウンスメントの周知を促進することができます。関連度に基づきセグメント化してからコンテンツを展開する作業も、数分で完了します。

digital experiences

デジタル従業員エクスペリエンスを効率化

ITや製品のテクノロジースタック全体にわたり、アプリ内で直接、ガイダンス、エンゲージメント、オートメーションを提供することにより、従業員の生産性向上を促進することができます。

IT support

セルフサービス型のサポートを実現

ジャストインタイムのヘルプで従業員の遂行能力を強化することにより、IT部門への支援要請を減らし、組織を挙げて事業継続性の推進に注力できるようになります。

仕組み

2020年、在宅勤務(#WFH)は “特例的な形態” から “不可欠な形態” へと変わりました。

今や企業や組織は、「事業継続性の維持を推進する役割」や「組織内でのコミュニケーション/従業員エンゲージメント/可視性の架け橋となる役割」を、以前にも増してテクノロジーに頼らざるをえなくなっています。

課題

物理的に分断された状態に起因する ストレスに対処する必要性

少なくとも一部の時間を在宅勤務で過ごしている人々の52%は、「取り残されている」、「不当に処遇されている」、あるいは「同僚との衝突にうまく対処できない」と感じる傾向が高いことが分かっています。

WFH graph
Christus Health

Christus Health社はWalkMeを活用して、ソフトウェアのロールアウトと同時並行で数千名の従業員をオンボーディングしています。

300

月間サポートコール件数の減少数

20+

WalkMeを活用中のアプリケーション数

100万ドル

月々の支払結果の改善額

WalkMeは当社の学習ランドスケープを変革しました。以前は常に、もっと事後対応的な方法で学習に臨まなければなりませんでしたが、今ではシステムや新製品(の導入・開発)と並行して学習を展開することができています。

トビアス・ワシントン(Tobias Washington)

Christus Health、デザイン&テクノロジー部門、学習エクスペリエンス担当ディレクター
bridge WFH gap
当社のソリューション

在宅勤務(WFH)に伴うギャップをWalkMeで解消

従業員が在宅勤務かオフィス勤務かに関係なく、WalkMeのデジタルアダプションプラットフォームは、ビジネスとユーザーとの間に生じるギャップを解消し、企業がテクノロジー投資から最大限の価値を引き出せるようにすることで、事業継続性を担保します。もう、従業員がどこに居るかは問題になりません。

在宅勤務(#WFH)の関連情報
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WFHをめぐる主要なトレンド

グローバル企業各社は、在宅勤務中も従業員の従事意欲と生産性を維持するために、自社の労働力をデジタル的に強化する取り組みを進めています。

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WFHとは何か?

WFHとは「work from home(在宅勤務)」の頭文字語で、オフィスではなく自宅からリモートで仕事を行うことを指しています。「WFH」という頭文字語は、この概念のニックネームとして使われています。

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独自のWFHモデルを構築する

チームのコラボレーションや普段通りのコミュニケーションを維持するためには、在宅勤務に伴って生じるギャップを解消することが必要不可欠です。

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