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WalkMe(ウォークミー)、「デジタルアダプションの状況 2024」レポートを発表

2024-04-05


デジタル・アダプション・プラットフォーム(以下DAP)のリーディングカンパニーであるWalkMe株式会社(ウォークミー  代表取締役 小野 真裕、 東京都港区、 以下、WalkMe)は、年次レポートである、デジタルアダプション市場の状況を調査した「デジタルアダプションの状況 2024」レポートを発表しました。
※本レポートは2024年2月に米国でリリースされた「2024 State of Digital Adoption」の日本語翻訳版となります。

【このような方にオススメ】

  • デジタルアダプションに関する最新の動向を知りたい方
  • 「超」生産性を実現するためのデジタルアダプションの活用ヒントを得たい方
  • AIのポテンシャルを最大限に引き出すデジタルアダプションについてのヒントを得たい方

年次レポートが3回目の発行を迎える中、昨年は、70%もの企業が戦略的優先事項としてデジタルアダプションを挙げていました。2024年には世界のIT支出が5.1兆ドルに拡大し、ソフトウェアの投資は13.8%増加すると予測されており、企業の業務フローの合理化のためには、デジタルアダプションの重要性がこれまで以上に感じられるようになるでしょう。

資料ダウンロードURL:https://walkme.co.jp/resources-lp/state-of-digital-adoption-2024-jp/

本年のレポートでは、回答者の人数を増やし、上級管理職と事業部門従事者の双方の視点からのデータを収集して視野を広げたことで、これまでと比べ大幅に充実したレポートなっております。

  • 総回答者数:3,751人
    • 経営幹部:1,700人
    • 事業部門(LoB):2,051人

レポートでは、デジタルアダプションのベストプラクティスを全て実践している企業は、何も実践していない企業に比べ、毎月平均490万ドルを節約し「超」生産性を実現するマインドセットを整えているとしています。

■WalkMe DAP(デジタル・アダプション・プラットフォーム)とは

WalkMeのクラウドベースのDAPを活⽤することで、組織は業務アプリケーショ ンの活⽤状況を分析・改善・運⽤し、デジタルトランスフォメーション(DX)を加速させるとともに、投資対効果を最⼤化させることが可能となります。WalkMe独⾃の技術によるコードフリーのプラットフォームは、経営者やビジネスリーダーにシステム活⽤状況を可視化し、また、従業員や顧客のユーザー・エクスペリエンス、⽣産性、効率を向上させます。

お客様事例はこちら。https://walkme.co.jp/customer-stories/​​

■WalkMe(ウォークミー) 会社概要

ソフトウェア(SaaS)活⽤の本来の⽬的達成や効果創出に貢献し、誰もが迷いやストレスなくデジタルシステムを使いこなすことを可能とするデジタル・アダプション・プラットフォーム(DAP)を世界で初めて提供したWalkMeは、2011年に設⽴されました。2021年には、NASDAQに株式公開を果たしました。現在、WalkMeは160カ国以上のユーザーに利⽤され、フォーチュン誌が選出した上位10社の8割の企業を含む、約2000社の企業がWalkMeを採⽤しています。2019年2⽉にWalkMe株式会社を設⽴。

詳細はウェブ、SNSをご覧ください。

https://walkme.co.jp/

https://www.facebook.com/walkme.japan

https://www.linkedin.com/company/walkme-japan/

https://twitter.com/WalkMeJapan

https://www.youtube.com/@walkmejapan44

本件に関するお問い合わせ

WalkMe株式会社

TEL:03-4590-7820

E-mail : [email protected]