デジタルアダプションとは、ユーザーが最初から意図された通りにソフトウェアを使いこなせる状態を整えることで、ソフトウェアのもつ機能を有効に使い、蓄積されたデータを元に意思決定を行うことで導入効果を最大化するためのコンセプトです。WalkMeはこのデジタルアダプションのパイオニア企業として知られています。

導入されたソフトウェアを全員が同じように使いこなせるように環境を整えることに加えて、ソフトウェア導入の本来の目的の達成・効果創出までを含めた考え方であるところがポイントです。達成すべき目的や効果としては主に以下のようなものが挙げられます。

・ ワークフローの整備
・ コスト削減
・ 業務プロセスの自動化
・ 売上の改善
・ 顧客満足度、従業員満足度の改善

 

このような目的を達成するために、提供されているソフトウェアがデジタルアダプション・プラットフォーム(以下DAP)です。

DAPを利用したデジタルアダプションの導入プロセスは、大きく二つの段階に分けて考えることができます。

 

ステップ1:ユーザーに正しいソフトウェア利用を定着させる
最初のステップとして、DAPはソフトウェアを使い始める段階(オンボーディング)のためのマニュアル整備やトレーニングの削減、通常利用時のユーザビリティや生産性向上等を実現しつつ、ユーザーのシステム利用の定着を図ります。

ステップ2:変革に必要な意思決定や業務をソフトウェア上で行ってもらう
第二段階として、ユーザーの操作を、管理者がアナリティクスを用いてキチンと把握しPDCAを行うことで、躓いている箇所や変革意思に沿っていない箇所を発見、更にタイムリーに改善し続け、変革自体を成功に導きます。

 

デジタルトランスフォーメーションは、多くの場合、企業にとって大きな転換を意味しますが、デジタルアダプションプラットフォームは、そのデジタルトランスフォーメーションに不可欠な存在と言えます。

 


WalkMeの詳しい説明、お見積り、デモのご希望、その他ご相談はこちらから。


 

Share